さかいで☆うたづスマイるnet スタッフブログ

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賃貸物件オーナーは本当に儲かるのか?

先日、資産家の老姉妹が餓死する事件があった。
彼女らは相続した莫大な遺産で賃貸マンションを建てたらしいが、
経営に失敗し、マンションも差し押さえになって悲惨な最期になったとのこと。
昔の大家さん感覚が、今の時代に通用しなくなったということだ。

”マンションやアパートの家賃でラクラク老後”みたいなうたい文句で、
不動産投資をあおる書籍や広告がかつてはたくさんあった。
また、つい数年前まで競売などで投資物件を買うようにあおりたてる
テレビやマスコミの記事なども盛んだった。

今ではそのような無責任な記事を、ほとんど目にしたことがないのだが、
さすがに賃貸物件オーナーの悲惨な現実が明るみに出てきたからであろう。

人口が減って物件数過剰により空家が多く、契約者がいても家賃の値下げを要求される。
敷金の一部を修繕にあてたいが、全額返還せよと裁判を起こされ、
京都では家賃の一部扱いであった更新料について違法判決がなされる。
資金がないから満足にリフォームできるわけもなく、ますます選択されない。
ついには家賃滞納者まで、法的手続きを踏まないと追い出せなくなっている。

リスクばかり背負い込むオーナーに誰が喜んでなるというのか?
斯く言う私もいくつかの物件を所有しているが、本当に大変である。
裁判官の方々には、もっと世の中の実態を勉強していただいて、
ややこしい人や約束を守らない人ばかりが得をするアホな判決を
どうか出さないようにしていただきたい。

これから投資物件を検討される方々は、よほど検討されたほうがいいでしょうね。
特に人口減少の激しい田舎では、相当の覚悟がいると思います。
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